サラダ油の中でも「リノール酸」に注意です

サラダ油の取りすぎに注意してください

主にサラダ油に含まれるリノール酸は「アラキドン酸」となって神経細胞(シナプス)のアンテナに取り込まれます。
アラキドン酸は人体にとって必須の脂肪酸ではあるものの、過剰摂取するとエイコサノイド(生理活性物質)やサイトカインなどの「起炎物質」と体内で生成し、アトピーやアレルギー、ぜんそく、血栓など病気の原因を作ってしまうのです。ことにサラダ油を加熱することで発生する過酸化脂質のヒドロキシノネナールというのが脳細胞膜に悪影響を及ぼしついには死滅させてしまうという研究結果があります。

 

サラダ油は調理用だけでなく、マーガリンやドレッシング、クッキーなどに含まれるショートニングにも含まれています

さらに悪いことにマーガリン、ショートニング、ファットスプレッドの主成分は「トランス脂肪酸」となります。
これは食用プラスティックでゴキブリさえも食べません。
サラダ油は不飽和脂肪酸ですが、このトランス脂肪酸になると飽和脂肪酸となります。つまり肉やラードと同じ、体脂肪になる脂肪酸なのです。
この「トランス脂肪酸」は加工食品の様々なところに潜んでいます。
例えばファーストフードでお馴染みのポテトフライ、チキンナゲット、シェイクなどにも含まれています。また市販のスナック類お菓子類にも使われています。

 

質の悪い油ばかり摂取しているとシナプス膜は少しづつ動きが鈍くなり、神経伝達物質を受け取ることができなくなります。

市販の安いサラダ油やトランス脂肪酸の摂取を控えるほか、以下のポイントを意識してください。

  • 揚げ物は使いまわしはダメ
  • αの栄養素がつく油を選ぶ(亜麻仁油など)
  • 揚げ物はリノール酸が少ないものを選ぶとよい。エキストラバージンオイルや胡麻油。米油であればさらに◎

シナプス膜は良質の油で塗り替えれば2,3か月で若返り、神経細胞のネットワーク機能はかなり回復することができます。

 

 

 

 

 

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